緑のカーテン、しませんか?
子どもたちの未来のために、私たちに身近なところで出来るエコライフの工夫。そのひとつとして「グランキューブ浅生公園通り」では、バルコニーに「緑のカーテン」用のフックを設けました。「緑のカーテン」とは、ヘチマや朝顔など、ツル状に伸びる植物で作ったカーテンのこと。環境省のモデル事業の一環として、緑のカーテンづくりを導入する学校もあるので、子どもたちには馴染み深いものかもしれません。 緑のカーテンのメリットは、生きた植物を使った「外断熱効果」にあります。毎日、土から水を吸い上げ、葉っぱから水分を吐き出す植物。その水分が蒸散する時に生じる気化熱によって周りの温度が抑制できることは、ガーデニングが趣味の方ならよくご存知のことでしょう。分かりやすく言えば、暑い時に汗をかいて体温を下げようとする人間の体と同じような仕組み。窓を覆うように緑のカーテンを作れば、窓の外からの断熱効果に。もし建物全体を覆えば、外壁全体の断熱効果が高まるというわけです。 夏の暑い日射しを遮ってくれる緑のカーテン。葉っぱの隙間を通る風や見た目の涼しさも、私たちの心を癒してくれます。さらに、「緑のカーテンにしてから、エアコンを使う比率が減った」「エアコンの省エネ効果が高まった」という嬉しい声も。家電の中でも消費電力が高いエアコンの使用率が減るということは、電気代も大助かり。緑のカーテンは、地球にもそして家計にも優しいひと工夫なのです。
ペアマルチLow-Eは、室外側ガラスをLow-E膜でコーティングした夏冬兼用の遮熱低放射複層ガラスです。このLow-E膜は透明性を損なわず、可視光線は透過しながらも、日射熱を反射しますので、冷房負荷を大幅に軽減します。さらに冬は、室内の熱エネルギーを室外に逃がしにくくしますので、暖房負荷の軽減に効果的です。